3WD洗車教室(無料)
2017 / 03 / 01 ( Wed )
●3WD洗車教室の目次
はじめに
自動車は進化している!
カーケアも進化している?
カーケアの改革(3WD理論)
さいごに

                        はじめに

 カーケア、これは自動車が存在する限りついてまわる困った問題の一つだ。また、その目的や方法も、ユーザーや各種自動車関連企業によって様々だ。その目的や方法が違ったとしても結果的に、簡単な方法で自動車を傷めることなく綺麗にしたい…と考えている。特にユーザーは、大事な車を少しでも長期間良い状態で維持したい…と思っている。そうした思いがあっても、大昔から色々な商品や作業方法などをいまだに『愛車を犠牲にして試さざるをえない…』のが現状だ。そして、現在でも多くのユーザーがたった一つの答え(車に良い物)を見つけられないまま『惑わされ続けている』と言っても過言ではない。

 また、ユーザーの財産(車)を管理する各企業側にも同じことが言えるのだが、こちらは少し事情が違うようだ。ある企業に、ユーザーの財産(車)を管理できるケア方法の知識の提供の提案をしたところ、企業側の返事が、ユーザーに長期間良い状態で維持されると、新車に買い替えるサイクルが長くなるので…、とのお答えを頂いたのも事実だ。さらに、2003~2004年に各企業側にカーケア全般に関して伺いしたところ、他人ごとのようなお答えを頂いたのも記憶に新しい。

 そして、このカーケアに関しては、いまだユーザー側と各企業側の間に、幅は狭いがかなり深い溝が在る。その溝が在ることを、ユーザーが知っておくことも大事な財産(車)を保護する方法だと言うことをはじめに伝えておこう。


                    自動車は進化している!

 自動車メーカー各社が、安全性や快適性をより高めるため、積極的に研究開発を行なってきた結果、例えば、エアーバックシステム・ABS(アンチロックブレーキシステム)・衝撃吸収ボディー・カーナビゲーションなどが装備され、さらに環境にも配慮された、ハイブリット車・その他等々の自動車が、2007年現在も進化し続けている。

 また、ボディーの塗装にしても1985年前後から、塗料や塗装方法、さらにボディーの防錆処理(10年経っても塗装がハゲない、錆びない)に至るまで進化している。


                    カーケアも進化している?

 カーケアに必要な場所や機械、さらに材料や道具なども多種多様化し、洗車場のシステムや、材料・道具の材質・成分・液性などを変えることで、ケアが楽になる…・塗装にやさしい…・傷が付かない…・汚れが取れる…・長持ちする…・ワックス不要…等々、銘打ったものが続々登場している。

 ところが、前記特長などを銘打った洗車場や、各種の材料・道具を使ったとしても、その洗車場のシステムや、材料・道具の材質・形状・成分・使用方法などが原因でボディーにシミやムラ、さらに洗車傷や磨き傷などが付いてしまう。これでは、ユーザーの車を大事にしたい…や、ボディーに傷を付けたくない…と思う気持ちとは逆に、ただ手間暇かけて車を傷めているだけ。そのような使ってみないと分からない物に代金を支払うことじたいが『もったいない』と言えるだろう。要は、サンプルにお金を払っている様なものだ。

 そして、後々傷だらけになって艶が無くなった車を見て、何とか傷を消して艶を元に戻せたら?…と考えるようになる。そして、いままで使っていた材料・道具をあきらめて車のトランクにしまいこむ、そして、再び違う材料・道具を探し回る。ところが、正直な話し、いくら探し回ったところで、元に戻せる物など存在しないのが事実だ。

 その証拠に、いままで中途半端に使った材料・道具がトランクの中に沢山転がっているはずだ。それと、元に戻った車を誰も見たことが無いでしょ…。そして、よく云われているのが、元に戻ったような『気がする…』や、元に戻ったように『感じる…』など、あいまいな感想ばかり聞かされるのです。この人によって感じ方が違う『感想』に振り回されているだけ。また、多くのユーザーがいまだ良い物一つにたどり着けずに探し回っている現状を考えれば、元に戻せる物など何処にも無いと言うのがよく解るだろう。

 よって、前記特長など銘打った各種システムや材料・道具などを使ったとしても、『車が出す答え』がいまだに何十年も昔と同じでは、そのシステムや材料・道具などが進化しているとは考えられない。さらに、車にダメージを与えてしまったら、それこそ車の価値を下げることになるので、車に対しても『もったいない』と言えるだろう。

 また、この疑問に思うカーケアは、一般ユーザーだけの問題ではない。新車や車検・修理など、必ずと言っていいほど、洗車やワックス掛け・水アカ取りなどのケアをしてお客様のもとへ納車している自動車関連企業にも同じことが言える。

 上記、納車前のケアは、殆どがサービスの一貫として無料で行なっている企業が多い。その結果、余計な時間も経費もかけたくないなど、すべてが余計な仕事感覚で作業をしている企業が多い。そのため、使用する材料や道具の管理がずさんだったり、ケアの作業方法や仕上がり程度に不安や不満を持つユーザーも多い。さらに、お客様の大事な車に傷を付けてしまうなど、ケア関連のクレームが多いのも何十年も昔から改善されていないのが現状だ。その企業側が提供しているケアの技術も、進化しているとは言えないだろう。


                   カーケアの改革(3WD理論)

 サン・ダブル・ディ洗車技術研究所は、1976年より新車をはじめ様々な車をテスト車両として使い、如何にすれば『簡単』で『洗車傷や磨き傷』を付けないケアが出来るか…、の研究を行なってきました。その結果、ワックスやコーティングなどを重視するのではなく、車体が一番汚れているときに行なう『洗車を重視すること』。また、その洗車を含めたケアの全工程で、車体を『触る回数を少なくすること』。また、その車体を触ったときに、同じ部位を『擦る回数を少なくすること』。さらに、その擦るときに『摩擦係数を少なくすること』などで、従来では不可能のされていた、長期間ボディーに傷を付けないケアを可能にするカーケア理論を完成させることが出来た。要は、必要以上に『触るな、擦るな』、絶対に『磨くな(磨くと言う意識で擦るな)』と言うことだ。

 ちなみに、3WDとは、必要以上に『触らなくてもよい・擦らなくてもよい』、また『全く磨かなくてもよい』などの、『賢い(Wise)・洗車(Wash)と・ワックス(WAX)の・発見者(Discoverer)と言う意味の、その各々の言葉の頭文字(下記参照)の、三つの『W』と一つの『D』を組み合わせたものをトレードマークとしている。よって、3WD洗車教室とは、賢い洗車とワックスを見つけることができる洗車教室だ。

Wise………………(ワイズ)……………賢い
Wash………………(ウォッシュ)………洗車と
Wax…………………(ワックス)…………ワックスの
Discoverer(ディスカバラー)…発見者


 また、上記理論に基づいて、新車から1年経過したものから10年経過したものまで、お客様自身の手によってケアを続けている複数の車両が、2007年現在も殆ど無傷の状態(夜間、水銀灯の下で確認)で、当サン・ダブル・ディ洗車技術研究所のサンプル車として多数存在している。また、すでに洗車傷や磨き傷が在る車両も、今以上に傷を付けないケアが可能になる。

 また、当理論は、ケアで使用する材料や道具、さらに作業方法に至るまで老若男女問わず誰もが簡単に使えて短時間で出来るもの、しかもボディーに傷を付けないもの…など、市販の物も含めて『良い物一つに限定』している。その材料や道具を一つに限定することで、余計な商品(材料や道具)を購入する必要がなくなる。その結果、余計な商品のパッケージや容器などのゴミを作らない…、ゴミ削減につながるケア方法です。ちなみに、当サン・ダブル・ディ洗車技術研究所が開発したケア用品は、用品自体も長期間の使用に耐えるものであり、またその用品を収納するパッケージも廃棄させない工夫をしている。尚、各工程で使用する材料と道具の『良い物一つに限定』については、性能や効果、さらに価格などが、現行の物よりすぐれている物が開発されれば予告なく変更します。

 さらに、ケアされる自動車にしても、廃車時に出るゴミの問題から、2005年1月より自動車リサイクル法が施行され、ユーザーを始め国や自動車メーカーが積極的にゴミ削減に取り組んでいる。しかし、現状は自動車に使われているすべての部材がリサイクルされている訳ではない。例えば、車体重量が約1トン(1000キログラム)の自動車を廃車した場合、その自動車に使用されている部材の、約7割の700キログラム前後の部材はリサイクルされるが、残り約3割の300キログラム前後の部材がゴミになっている。

 そこで、当理論は、この自動車のリサイクルまでも考えているもので、例えば、ユーザーの気持ちとしては、日頃の簡単なケアで、ボディーや内装を良い状態で維持できていればその車に愛着を持ち続けるだろう。その結果、早期の乗り換えや廃車などは考えずに、できる限り長い期間大事に乗り続けることを考えるだろう。また、定期的に新車に乗り換えているユーザーにしても、いい状態で維持していれば、下取り価格や売却価格がプラス査定になることが考えられる。よって、前記の乗り続ける…、定期的に乗り換える…のどちらにしても、日頃行なうケアが無駄なケアにならないばかりか、下記の『人にも車にも環境にもやさしいカーケア』になる。

・老若男女問わず誰もが簡単に短時間でできる……………人にやさしい
・車体の塗装色に関係なくボディーに傷を付けない………車にやさしい
・ゴミを作らない…、ゴミになるサイクルを遅らせる……環境にやさしい


 また、『人にも車にも環境にもやさしいカーケア』の基本が『洗車にある…』ことで、高額なコーティング加工を必要としない。さらに、材料や道具にしても、『良い物一つに限定する…』ことができるので、従来のように、使ってみないと解らない商品を何度も買い替える必要がない…など、無駄な買物をしない『お金の節約』まで可能になる。その究極なまでに進化、改革されたカーケアの知識と技術を3WD洗車教室で提供している。

 また、正規ディーラーの展示会、各種自動車関連企業および団体、一般企業、京都府下警察署等々のイベントなどでも、カーケアと交通安全(安全運転)および環境問題などとの関連性についてのお話しを交えた出張洗車教室も行なっている。


                    さいごに

【洗車とは過去の清算をすること】
今までの汚れを除去する家の掃除やお風呂に入るのと同じこと。また、恋愛や結婚にも同様の例えがある。綺麗にするタイミングが遅くなればなるほどトラブルを招きます。
自動車も同じ。手遅れにならないよう先々の天候など気にせず洗車することが重要だ。

【ワックス及びコーティングとは自動車にお化粧をすること】
肌に塗って綺麗に魅せるのと同じこと。また、効果にしても化粧崩れせずに長持ちする化粧品を選択するのと同じこと。さらに、お肌を保護したり、元に戻すものでは御座いません。

洗車は除去、ワックス及びコーティングは付加。真逆のケアになる。意識を変えることが重要だ。

以上で『3WD洗車教室の挨拶』は終了です。
本3WD洗車教室はカーケアの参考書としてご覧いただける内容の情報をご提供しています(左記目次参照)他の項目についても読んでいただけたら幸いです。

●外部リンクについて
当サイトには当サイト(・http://www.3wd.jp/・http://3wd.blog.fc2.com/)以外のウェブサイトへのリンクが含まれていることがあります。
その内容は、それぞれのサイトの責任で管理されているものであり、当サイトの管理下にあるものではありません。
したがってリンク先のホームページの内容やセキュリティ及び個人情報保護について保障するものではありません。
ご利用になったことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。
16 : 25 : 19 | 未分類 | page top
| ホーム | 次のページ>>